ロールトップテーブル2 開梱~組み立て

Takenoko

2018年04月08日 16:00

先日記事にしました、ロールトップテーブル2を買った話



本日届きました!!


はえーなナチュラムさんょぅ。。







早速開梱です。

買ったのはコチラ。

さてさて、

リニューアル前のロールトップテーブルを所持していないので比較はできないのですが、

とりあえず、見ていきたいと思います。





まずは箱から出してみました。

箱よりも若干小さめです。

思ったよりもパンパンではありませんでした。




ファスナー開けてみました。

ファスナーは一つです。

バッグは片側だけ地面に立てても良いように、2重の部分があります。

アウトドア用品によくある、補強部分ですね。

でもあまり立てることはないかな?





バッグの中に仕切りがあり、ロールトップ部分だけベルクロで止めれるようになっています。

これは収納しやすい。

Goodポイントですね





全部出してみました。

先述した、補強されたバッグの底の部分が右側になります。

そのためファスナーの開きは補強部分までとなっています。

ロゴスのQセットタープの収納袋みたいな構造といえばわかるでしょうか?(わかるかいな・・・)

まぁでも立てて収納はあんまりよろしくないかなぁ。

理由としては、天板を挿すポッチが一番上下に来るので立てるとポッチが潰れそう。



さて組み立ててみましょう。

まずは脚からです。

折り畳まれている足を伸ばします。




簡易的なポッチが有るおかげで中途半端な開きになるのが防がれています。

これはGoodポイントですね





反対側一箇所が、何故かこの上からカチャリとやる仕様です。

4つあってここだけなのはなぜだろうか・・・。


あとは脚を開いて、天板の片側ダボ穴に脚と接続します。




脚を片手でさらに開きながらしないと、穴と出っ張りが合いません。

少々力がいるポイント。

まぁ新品のうちだけでしょう。




ただ乗せただけのダボ穴までの距離感。

ここから穴まで引っ張りますよ~~~





サクッと完成です。

同じくハイランダーのコットなんかも結構な力いりますが、これはそこまで要らなかったかな。

二人でやれば女子でも問題ないとは思います。

小学生にはちと厳しいかと思います。





安定の傷ですね。





こういう隙間のあるテーブルはお箸とか落ちないか気になるんですが、

5mm有るかないかなので落ちることないでしょう。

爪楊枝なら挟まるかな?

板幅は約32mmとなっています。




リニューアルポイントですね。

天板から脚(1箇所のみ)にロゴが移動しました。

ゴム脚が付属しています。(外せます)


これで1000円値上げです。

個人的にはゴム脚付いてるのは嬉しいですね。


まぁ値上げは昨今の市場&ゴム足代と考えれば妥当でしょうか。


サイズが900×600×430mmですので、IGT脚400の脚調節回せば、一応揃えられます。

但し30mmも伸ばすので危険です、個人的にはおすすめしません。

ユニフレームの焚き火テーブルとは60mm高さ変わりますので、ちょっと段差がついちゃう状態です。


重さ約10kgは思ったより許せる範囲でした。

さて、もう一つ買おうかしら・・・・



Hilander(ハイランダー) ロールトップテーブル2(ウッド)

おすすめです。



以上簡単な購入レポでした

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